リモートワークとリモートバイのリモートワーク抜き

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どうもこんばんは。零阪麻琴です。
今日は、パソコンでゲームを手に入れる方法について書いてこうかなー、と思います。
結局のところ、ゲームを手に入れる方法は二つに集約されます。
作ってあるものを買う/DLするか、作るかです。
作ってあるものを買う/DLする

一番簡単な手段です。
最近はウェブストアで楽に買うことができます。
一番有名で種類豊富なのがSteamですね。
あの話題のゲーム「Ghone is gone」もsteamから出てますし、学校運営シムの「ACADEMIA -the school simurator-」や、トラック運転ゲームの「Euro Truck Simurator 2」、入国審査ゲームの「PAPERS, PLEASE」もここで売ってます。
カートに一通りゲームを投げ込んだら緑のボタンが二つあるのでどっちかを押します。
そしたら、決済情報を入力します。クレジットカードの入力欄に必要情報を入れればデビットカードも通ります。
ここでセキュリティコードくんについて言ってみます。
セキュリティコードくんは署名欄の隅にこっっっっっっっっっそり書いてある三桁のやつです。
見つけたらどっか安全なところにメモしておくことをおすすめしません。
結構重要なものなので、やるとすれば暗記か毎回カードを確認がベストです。
では、Minecraftはどうでしょう?こちらは専用の購入手段が用意されています。
一つが、minecraft.netから買う方法。これは単純で、クレジットカードかデビットカードで3000JPYを支払うだけです。
以前はレートと格闘しながら買わなきゃいけなかったんですが、ちょっと前に日本円が固定されたので安心して買えます。
もう一つが、コンビニなどに置いてある「購入カード」を買う方法。
お店で使える支払手段が全て使えますが、外出が必要という今の時期には致命的な弱点があります。
ちなみに、この記事を書いている間に休校が決まりました。
さて、ここまでは買う方法をお教えしました。ここで、もう一つの方法をお教えしましょう。
作る

簡単なようで実は簡単じゃないんですねこれが。ひとによるけど。(震え声)
無料のものだと、UnityとかProcessingですね。Unityはちょっとマシンパワーがいりますが、Processingはノーパソでも動くので大丈夫です。
C言語とかJava言語は本格的なゲームが作れはしますが結構難しいです。グラフィックいじるならなおさら。
しかし、心配は無用です。Windowsの方も、MacOSの方も、実は内蔵されている言語でテキストゲーは簡単に作れます。
Windowsの方はVBScript、MacOSの方はAppleScriptです。
特にVBSCriptはメモ帳でもプログラミングできるのでかなりお手軽に始められます。私が部活で暇なときの暇つぶし第一位
この手段を取るのはアイデアとやる気がある時にすることを強く勧めます。

さて、今日なぜこんな記事を書いたのか。
理由は簡単です。
まともにネットでものを買う方法を知らない奴らが世間に多すぎるから
去年のことですが、私のクラスメイトの殆どが音楽の授業で音楽を探すために携帯を出していました。
許可をいただき画面を覗くと、ほぼ全員が平気でMusic FMを使っていました。
非常にありえないかつありえてはいけないことなのに。平然と。
もちろん私も「これは再生されてもクリエイターとかへの利益還元がない。」「音楽アプリ界の癌でしか無い。」と散々に言いましたが聞き入れる様子なし。
それ以来私は良心のあるオタクやネチズン以外の中高学生を大嫌いになりました。もちろん自分のことも嫌いです。完全に良心があるとも言えない。
今回はゲームを取り上げましたが、音楽を買う方法もたいてい同じようなもんです。
ってか、メールアドレスさえあればSpotify入れますし、ある程度の定期的な収入とかがあればGoogle Play musicとかApple Musicで月額で聞きまくれます。
結局はそういうことです。皆詳しくないんです。
詳しくないのにネット使ってるんです。全国の携帯会社はbilibiliのテストを見習うべき。

-キャッシュレス記事シリーズ No.3-

そういえば、今日はM227の日ですね。
いつも乗るバスで今日M227が来たんですが、違う行き先だったので断念...TT
M227の日にM227には乗れず...残念


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