マプログラミングゲンゴッテツクレルノカナッテカタブンツクレル

こんばんは。零阪麻琴です。
今日はふとカンガエたことを深く綴っていこうと思います。おいそこいつもそんなんだなとか言うなそうなんだから
プログラミング言語ですよ。まずプログラミングというものを私なりに以下の3つに分類してみます。
  1. ロボットプログラミング:ロボットとかで現実のものに何らかの物理的影響を及ぼす(=加工したりする)ためのプログラミング
  2. ゲーム・アプリプログラミング:コンピューターで人を楽しませたり、事務処理を楽にするためのプログラミング
  3. べんつよプログラミング:「プログラミング的思考」を「学習する」「ため」の「プログラミング」。
今回話すのは真ん中、ゲーム・アプリプログラミングのことです。それ以外は私全然強くないので。嘘。上に関しては人並みです。一番下?底辺よ
限定した理由は簡単。今回の話題の範疇がそこだから。あんまり視野を広げると大変なことになってしまうので。
さて、プログラミングでみなさんが思い浮かべるものはなんでしょうか。TRON、COBOL、C#、Java、JavaScript...
この5つの他にも浮かんだ方がいらっしゃるはずです。Processingとか、GameMakerとか、ファミリーベーシックとか。
よくゲームとの境界線にあると感じるのがScratchとかのブロック式プログラミング言語です。(EV3も仲間ですが主用途がロボットプログラミングにあたるので除外します)
Scratchは教育用という側面もあるので、ゲームっぽくしてあるのは確かに納得します。フローチャート書き出し機能があればフローチャートの勉強にもなりますしね。
しかし私は思ったわけです。プログラミングはゲームにしたら楽しい。ゲーム会社さんはこれに早く気づいてゲームを出しているわけで先見の明があるなと思ってしまう。
しかし、私は完全にゲームにするわけじゃないんです。ゲーム感覚で事務処理ソフトが作れたら楽しくね?スコアの概念を導入したら面白くね?
基本的には先述したとおり実用とゲームの狭間を目指しています。既存していようが開発します。
というわけで今日の記事は半ばプレゼンです。ごめんなさい。
まあ私のプログラミングの分類に関する考えがしれただけ、誰かの助けになっていると望みながら、ご読了感謝!
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