零阪麻琴にとって電子工作とは何なのか

どうもこんにちは。零阪麻琴です。
今日テストが帰ってきたんですが、その中に53点のテストがありました。決してひどく悪い点ではないんですが、語呂がちょっとアレ・・・w
ただ、大学だと60点以下は赤点なんて話も聞くんで、もうちょっとしっかりせなあかんなぁ...とも思う次第。
さて、ベルギーチョコのクーリッシュをチャージッシュしたところで本題に入りましょうか。
まず結論から言うと、「人生の要石にして導火線」ですね。 私は、電子工作をいつから始めたのかと言うと...ぶっちゃけ覚えてないです。
気がついたらやってた、そんな感じです。小学生の頃にArduinoを手に入れてからもっとやるようになりました。
しかし、それ以上に大きかったのが「たのしくできる ブレッドボード電子工作」という本の存在でした。
様々な作例があってそれを組み立ててみたりパーツを組み替えてどうなるか試してみたりと、色々と遊んでました。
ちなみに当時は部品をふっとばすとかはやってませんでした。今もやってませんしせいぜいやってもモータードライバーを熱くさせるくらいですけど。
その頃にはパソコンも使い始めており、もはや周りの流れに乗っているのかわからない状態に...
当時は男子ではベイブレード、女子ではバトンが流行っていた中でパソコンと電子工作を趣味にするという小学生か下手すれば疑われることをやっていました。
中学の頃は人間関係は割と普通でした。特に性格が滅茶苦茶な人もおらず楽しくすごしました。そうして私は技術好きな人間になっていき、今に至るというわけですね。
さて、意味がおわかりいただけたでしょうか。つまり、私は電子工作にハマったことにより人生の進み方が結構変わったということです。
実は、現在の私の進路にも大きく影響を及ぼしておりまして、今度行く大学は技術系の学校です。将来的には技術の中でもインターネットがちょいと関わるような電気機器の開発をやりたいです。
とまあ、軽く語ったところで終わりにするとアレなんで、なぜリレーを使うのかについて語ります。
スイッチングをするための部品には、Arduinoやリレー、トランジスタなどがあります。リレーはこの3つの中で唯一、物理的に接点を動かしてスイッチングしています。
で、このリレーなんですが、音がいいんですよ音が。動作のときのカチッっていう音、あれがいいんです。
楽しくてついついリレーをいじっちゃう。しかし、リレーにも欠点がありまして...
音声信号を通すとだいたい滅茶苦茶になってしまうという結構重大なことがあって困惑した覚えがあります。
とまあ、こんな感じで本日の記事は終わりとさせていただきます。ご読了いただきありがとうございました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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