新同人誌のはなし①
お早う御座います。零阪さんです。
特に語ることもない朝ですが、いよいよ勉学始めが近づいております。一方で電子工作系同人誌を書き始めたりとかもしています。
電子工作配信をしつつ内容を固めていこうと思います。毎週秋月八潮に通うことになりそう...？一応作例などは少しずつ考えてますが「男の娘や彼女とやる本」なので、2人での体験ならではの楽しみを出していきたいです。
だって、二人がそれぞれハンダコテ持ってペアルックで電子工作してるのってすごくいい感じじゃないですか？技術の理解も深まる上に２人の仲も深まると思うんですよね。
あくまで勝手に思ってるだけなのですがね。でも実際体験出来るコンテンツを出してみたいとは前々から思っていたので、この同人誌はある意味私の新しい開始地点となると思います。
ちなみにタイトルはTwitterで4案から公募したら5票すべてが「男の娘や彼女とやる本」に入りました。私も想定外でしたが、まあ実際私もこのタイトルにしたかったのでありじゃないかなと。
ということで、新同人誌のお話その１でした。これはシリーズものなのでまた気が向いたり重要な進捗があったりしたら書きますので、よろしくどうぞ。
実は変な夢を見ることが多くてですね。ただ今日のは猟奇的すぎたので見たいみなさんにだけおすそ分け。
此の夢をさらっと話すと、地下牢獄に人間を閉じ込めていてとうとう死んだあとの処理を考えていて浮かんだのが「埋めて壁紙も張って何もなかったようにしよう」というアイデアで、施工後には通路しかない謎の地下フロアが出来てて。
私はそこで言うんです。「向こうに人間が埋まっているとは思えないね。でもこうしてしまうとみんな忘れるんだ。」と涙を流しながら笑顔でね。
此の夢をさらっと話すと、地下牢獄に人間を閉じ込めていてとうとう死んだあとの処理を考えていて浮かんだのが「埋めて壁紙も張って何もなかったようにしよう」というアイデアで、施工後には通路しかない謎の地下フロアが出来てて。
私はそこで言うんです。「向こうに人間が埋まっているとは思えないね。でもこうしてしまうとみんな忘れるんだ。」と涙を流しながら笑顔でね。